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ココの主の戯言とオヤジギャグで構成されてます
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我が家のハム、宗次郎(♂)の右目のデキモノが余りにも巨大化し、見ていてもかなりいずそうになってきたので、隣町の獣医さんまで行って参りました。
最初は単なる結膜炎だと思っていたのですが、日に日に大きくなってくるので、コレは違うな、と(汗;)。
腫瘍だったら大きくなる前に切除してもらわないと、大変なコトになる──

ハムは遺伝的に腫瘍が出来易い、とモノの本に書いてあり、ウチの歴代ハムの中にも2匹ほど腫瘍持ちがおりました。
一匹は金四郎と云うハムで、ソレは手術で切除してもらい、その後は老衰で大往生でした。
二匹目は狂四郎と云うハムで、こちらは2年目の老ハムだったので無理に切除はせず、その後はそれが原因だった為か数ヶ月後に身罷りました。
どちらもいい子でした……。

こんな経緯もあり、今回は早々に獣医さんに行くコトにしたワケですが──
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札幌はライラック祭りが始まったそうで。
ウチの方はいまだ咲いてません(涙)。
ウチの桜もガッと満開になったかと思えば、次の日の冷たい雨で一気に散りました。
その満開の命、たった一日……儚いモノです。
でも、その一日が晴れたので、その日に取敢えず今年の桜を激写(し、死語?;)。
あの日に撮っておいてホント大正解だった。

躑躅も咲き、チューリップ、芝桜……と次々に花は咲き、今年は咲かないかと思っていた木蓮も、大雪で枝がバキバキに折れて可哀想な状態になっていたにも関わらず、頑張って一輪花をつけてくれました。
そう思い入れを込めて見ると(笑)、優美でとても綺麗です。
ライラックもそろそろだと思うのですが……。

ライラックと云えば、別名リラ。
この時期寒さが戻るのを、こちらでは「リラ冷え」と申します。
某作家先生の小説にもありましたね。
内地で云うトコロの「花冷え」ってヤツです。
そして本日、まさに「リラ冷え」状態です。
昨日は真夏日になって、ウチの方でも26度ほどになったそうです。
ソレが一気に、今晩は山沿いでは雪だそうで。
まあ、山とか峠とかには行かないからいいのですが(苦笑)。
第一夏タイヤだし、行けるワケも無い。

おっと、ハナシがズレましたが、この時期になると思い出すのが「ラッキーライラック」。
確か、少女漫画の題材(題名だったかな?)にもなりました。
今回はちょっと真面目なお話。

のっけから蛇足的に書かせて戴きますが、私は左も右も、何の団体とも関係ございません。
また、特定の人物を責める内容でもございませんし、私の個人的考えを皆様に押し付ける気も毛頭ございません。
ただ、北方四島の実情を知ってもらう良い機会になれば幸いと存じます。
そう云えば、私は昔からよく怪我をしておりました。
骨折は3回ほど(確か)。

最初の骨折は1歳の頃病院で──原因不明の関節痛(医者からは小児神経痛とか云われていた)で病院に通っていたのですが、その待合室で1歳の私は何処ぞの小母様に寄りかかって座っていた模様。

それで当然、小母様がその長椅子から立ち上がるのに、
「もう立つからね?」
と私に声を掛けたらしいのですが、その頃の私はどうも人語が理解出来なかったらしく(今でも時々理解出来なくて失敗してますが;;;)、小母様がよけた途端に長椅子から転落──右手首を骨折致しました。

無論、そのまま入院(不幸中の幸い?大笑)。
その頃中耳炎とかもやっていたので、くしゃみして鼓膜破った事もあり……我ながら笑える話です。

2回目の骨折は3歳頃、保育所の遊具の柵に乗って皆で遊んでいた時でした。
当時から動作が鈍かった私は、当然の様にその柵から落ち左腕を骨折。
保育所の先生からもオヤからも怒られる怒られる(笑)。

3回目は骨折と云うより、骨が有り得ない状態に曲がったと云った方がいいのかなぁ?


ココの主のありふれた奇妙な生態
闇に隠れて生きる(?

一応書いた方がいいかと思いまして、書いてみました。^^ゞ
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